本が溢れそうです
皆様、お久しぶりです。総務の田頭です。
今年の個人的な目標を定めてみました。
「おとなのおねえさんになる」
頑張っていきましょう。まずは知育菓子の大人買いを止めることからスタートです。
それは置いておいて。
春の足音がしたかと思えばまた急に寒くなりました。寒暖差で体調を崩さないよう、お体に気を付けてお過ごしください。
そして月一のブログの話題も偏りつつありますが、今年も最近買った物のご紹介程度の緩さで行こうと思います。
渡辺淳一の「自殺のすすめ」という本をご存知でしょうか。ちょっとした小説の短編集です。
10代初めに読むような本ではないのですが、昔読んでいていろんな意味で衝撃的だったのでとても印象に残っています。
ふとこの小説を読みたくなったのですが、手元になく、購入しようと書店に立ち寄ってみました。
まあ、1986年発売ですのでそう簡単に見つかるはずもなく。(気になる方は探して密林で買ってみてください)
祖母の家から持ってこようとあきらめたのですが、せっかくだから同じ作家さんの作品も読んでみようと気になった「失楽園」を上下ともに買いました。(大人買いって楽しい)
未だ手を付けていないので御察しではありますが、これからが楽しみです。
それらを棚に収納したのですが、スペースが狭くなってることに気づきました。
そういえば働き始めてから本棚に乗る本が増えた気がします。
週刊誌をなかなか捨てられないからですかね…はは。
ネットで活字を読むのもいいのですが、紙媒体からは離れられないなあ。
同じように今は音楽配信、聞き放題などとありますが、クラウドなどで🍎のミュージックアプリで管理している曲がバグったりしてデータが飛んでしまう事件があるそう。
CDでの購入やバックアップも気を付けていかないとと思う今日この頃です。
欲しいCD生産終了とか信じないぞ、再販待ってます。
短い文章ではありましたが今日はこの辺で。
また来月お会いしましょう。それではノシ