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小さく建てて、ちょうどいい距離感|お引渡し後点検で感じた暮らしの変化

こんにちは 営業部の関です。

先日、1月の点検で担当させていただいたお客様のお家にお邪魔してきました。
お引渡しから少し時間が経ち、実際の暮らしが始まってからの点検です。

1月ということで、外はしっかり冬。
点検に伺う前は「寒さはどうかな」「冬の過ごし方はどうだろう」と、少し気になる気持ちもありました。

そんなことを考えながら玄関を開けたのですが、入った瞬間に感じたのは、想像していたよりもずっと落ち着いた空気でした。

 1月の点検で久しぶりにお邪魔して

玄関で靴を脱ぎ、室内へ。
エアコンはリビングに1台だけが稼働していました。

「思ったより寒くないですね」

思わずそう言うと、ご主人が
「そうなんですよ」
と少し笑いながら答えてくれました。

点検では設備や建具の確認が中心になりますが、こうして実際に住んでからの空気感を感じられるのは、このタイミングならではだなと思います。

 最初は「少し小さいかも」と話していたお家

このお家の打ち合わせをしていた頃、よく出ていた言葉があります。

「少し小さいですかね?」

延床面積だけを見ると、決して大きな家ではありません。
周囲の家と比べると、余計にそう感じてしまう部分もあったと思います。

将来のことを考えたときに、本当にこのサイズで大丈夫なのか。
打ち合わせの中でも、その不安は何度も共有していただきました。

その都度お話していたのが、「中と外の使い方」でした。

 点検中に聞いた何気ない一言

点検作業を進めながら、リビングで少し雑談をしていた時のことです。
普段の暮らしの話になり、奥様がこんなことを言われました。

「家族の距離感が、ちょうどいいんですよね」

とても自然な言い方でした。
でも、その言葉がこの家をすごくよく表しているなと感じました。

 暮らしてみて分かった家族の距離感

リビングにいると、キッチンの様子が分かる。
誰がどこにいるのか、声や気配で自然と伝わる。

「近すぎて窮屈という感じは全然ないです」

そう話してくださったのが印象的でした。

部屋数や広さを増やさなくても、距離感はちゃんとつくれる。
むしろ、ちょうどいい距離だからこそ、家族が自然と同じ場所に集まる。
そんな暮らし方が、この家では当たり前になっているようでした。

 大開口サッシを通して感じる庭とのつながり

点検中、リビングの大開口サッシ越しに庭を眺めていると、ふと気づいたことがありました。

「冬なのに、外が近く感じますね」

芝生や植栽は冬の表情でしたが、リビングからの視線の抜けがとても気持ちよかったです。

奥様が
「天気のいい日は、ここから庭を眺めるだけで気持ちがいいです」
と教えてくれました。

大きな庭があるわけではありません。
でも、大開口サッシを通して外とつながることで、室内が実際の面積以上に広く感じられます。

 寒い1月だからこそ分かった外との関係

冬になると、どうしても外との関係が切れがちになります。
カーテンを閉めきって、室内だけで完結する暮らしになりやすい。

でもこのお家では、カーテンを開けたまま過ごしている時間が多いそうです。

「日中は日差しが入ってきて気持ちいいです」

大開口サッシから入る光と、庭の気配。
それがあるだけで、家の中にいながら外を感じられる。
これも「小さく建てる」からこそ、大切にした部分でした。

 小さく建てるという選択

小さく建てる、というと
「部屋が足りない」
「我慢が多い」
そんなイメージを持たれることもあります。

でも実際には、
– 家族の距離感が近い
– 使わない空間が少ない
– 外とのつながりで広がりを感じられる

こうした積み重ねで、暮らしはとても豊かになります。

 点検を通して改めて感じたこと

点検を終えて帰る頃、改めて感じたのは、このサイズ感の心地よさでした。

広さを足すのではなく、つながりをつくる。
中と外、家族と家族、その距離を丁寧に考える。

それが、住んでから「ちょうどいい」と感じてもらえる理由なんだと思います。

 図面では伝わらないサイズ感

図面や数字だけでは、この感覚はなかなか伝わりません。
大開口サッシ越しの庭の見え方、家族の距離感、冬の空気感。

どれも、実際に体感して初めて分かるものだと改めて感じました。

 サイズ感は体感しないと分からない

もし「小さく建てる」という言葉が少し不安に感じるなら、
ぜひ一度、実際のお家を見てみてください。

広さではなく、距離感。
室内だけでなく、庭とのつながり。

そのあたりを意識して見ていただけると、感じ方が変わるかもしれません。

 まとめ

1月の点検で感じたのは、
小さく建てたからこそ生まれる、家族の距離感と庭とのつながりでした。

数字では測れない心地よさ。
それが、日々の暮らしを支えているんだと思います。

 CTA(ご来場案内)

ベルハウジングでは、実際のサイズ感や庭とのつながりを体感できる見学の機会をご用意しています。
「小さく建てるってどうなんだろう?」と思われている方こそ、ぜひ一度ご体感ください。

お気軽にご相談ください。

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