災害から暮らしを守るために考えておきたいこと
皆様 こんばんは、営業部の奥山です。
8月の大雨で、私の自宅も床下浸水し、車も被害を受けました。まさか自分が被災するとは思っていなかったので、驚きましたし、片付けや修理の大変さを実感しました。
同じように大変な思いをされた方も多いのではないかと思います。普段の生活が一変する出来事を通して、あらためて「災害への備え」の大切さを痛感しました。
また、非常用品の準備や、火災保険や車の保険に水害保障が含まれているかどうかを確認しておくことも大事だと感じました。災害はいつ起こるかわからないからこそ、日ごろの備えが安心につながるのだと思います。
弊社では間取りやデザインだけでなく、「安心して長く暮らせる住まい」をご提案できるよう心がけています。今回の経験を忘れずに、これからのお客様へのご提案にも活かしていきたいと思います。