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災害リスクと土地選び

こんにちは営業部の山下です

夏の時期は台風や突然の雨など暑さ以外にも
天気に気をつけないといけない季節ですね

最近は令和8年熊本地震、鹿児島では有名な86水害、
ちょうど昨年の夏に霧島、姶良方面の豪雨など

毎年といってもいいほど災害に関するニュースを耳にすると思います

住んでるエリアは防災意識という点では変えられないものでもありますので、
鹿児島で土地からお家を検討される方に鹿児島ならではの事情と
土地選びについて注意をおススメする見方を3つご紹介させていただきます

1つ目は
水害リスクの考え方

キーワードは 水害ハザードマップ、津波ハザードマップなどを
お住まいの自治体から公開されている情報を日ごろから見ておく必要がありますが
近年はゲリラ豪雨ともいうように
まとまった雨が処理できずに局所的に側溝が氾濫したり、浸水につながる
場合もありますので、可能なら雨水出水浸水想定区域についても調べてみても良いかもしれません

後述のエリアは必ず避けた方が良いというわけではなく
台地でも指定されていたり、川沿い、と海をさけれだけでなく、
公共工事や区画整理で地盤を上げるなど対策がされているエリアもありますので、
一概には言えませんが

元々田で地面より低い土地などの低地は特に慎重に選ぶ必要があるでしょう

2つ目は
地震、土砂災害リスクの考え方

特に鹿児島は86水害の際に土砂崩れが多発したり
平地が少ない分山々に囲まれた立地上、特に地勢的に気をつけておく必要があります

ハザードマップは勿論ですが、
住んでないエリアでも災害時に道路ががけ崩れで通れなくなっているなど
移動手段に困る場合もありますので特に
ハザードマップ上にッドゾーンに検討土地がある場合
安くても建築そのものが制限されている場合がありますので
この点事前に建築会社と事前されるとよいでしょう

また8年熊本地震でも干拓地の液状化なども被害があったとのことなので
平地で水のエリアでなくても土地の成り立ちについても
埋め立て地、谷埋め地でないか調べる必要があるでしょう

3つ目は
実際に建築のプロと足元をしっかり見定める、
成形された分譲地を検討する

いくら市や自治体の情報をもと参考にしても
少し前に鹿児島市武で街中の擁壁積みが崩落されたニュースのように

土地を有効活用しようとして擁壁を何段も積み重ねたりされた物件も
鹿児島市内は珍しくはありません

高低差のあるところでは1件1件その擁壁の安全性や
構造、安全上支障がないか建築スタッフと調査をおススメする場合があります

特に鹿児島では「桜島をみたい」「眺めの良い土地」を検討されているかたも多く、
割と足元のがけや高低差の安全性を次に考える場合もあり
その擁壁や「がけ」かどうかについての見極めはなかなか見てわかるものではありません

一見しっかりしている擁壁でも水抜き穴は一定間隔で設けられているか
擁壁のはらみ、傾きはないか、堀車庫付きの物件はその上にお家を建てられるか、
堀車庫を壊した際にお隣の土地の高さと崖対策はどのように考えればよいか
ひとつひとつ調査をする必要があります

まとめとしては
一番簡単な土地探しとしては
しっかりと開発や造成の工事が入った造成地が安心ではありますが
金額もそれなりに高かったり、人気が故にそもそも物件が無かったりしますので

気になる土地があるけど、なんでこんなに安いのかな?
安全性は大丈夫かな?

個々の土地について気になる場合は
疑問を持たれたら気軽に建築、営業スタッフでご相談がお勧めです

災害リスクは正しい情報と対策、建築もその上に積み上げていきますが
例え浸水が想定される場合でも高い基礎を打ったり、火災保険を厚くしたり
色々なリスクヘッジができますので、最終的にはやはり個別相談しながら
土地を見極めていくことが良いご計画の一歩となっていくでしょう^^

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