
こんにちは 建築部の中渡瀬です。
秋らしさをだんだん感じられるようになりましたね。
色々な秋の楽しみがありますが、その中でも木々の紅葉も秋の楽しみの一つですね
そんなことを考えていると、また疑問がわいてきまして
紅葉を山などに見に行くことを「紅葉狩り」と言いますが、なぜ「狩り」という言葉を使うのでしょうか。
少し調べてみると、「狩り」は一般的に鳥や獣などを捕まえることを意味しますが、それとは別に、山野で草花や木々を探し求め、採集したり観賞したりする意味もあるそうです。
「梨狩り」や「潮干狩り」も、同じような使い方ですね。
では、春に桜を見に行くことは「桜狩り」ではなく、一般的には「花見」と言いますよが、この違いは何なのでしょうか。
実は、「桜狩り」という言葉もあり、古典文学などにも登場します。
昔は、今のように身近な場所で桜を楽しむ機会ばかりではなく、山に咲く山桜を探しに出かけることも、春の楽しみの一つでした。
そうした、山野に出かけて花を探し、愛でる行為が「桜狩り」と呼ばれたようです。
一方、現在は公園や街路樹など、身近な場所でも桜を楽しめるようになり、桜の花を眺めて楽しむことを「花見」と呼ぶのが一般的になっているみたいです。
わざわざ出かけて美しい景色を探し、その季節ならではの自然を楽しむことが昔から続いているのですね、
そう考えると、「紅葉狩り」という言葉には、秋の景色を探しに出かける楽しみも込められているような気がします。
日本語は本当に奥が深いものですね
鹿児島では、11月中旬から12月上旬が見頃とのことです
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